鳳停寺は新羅時代の著名な僧侶である能仁大師が創建した韓国最古の木造寺院です。天燈山の麓に位置しており、鳳停寺という名称に関連した伝説が古(いにしえ)より伝承されています。2018年、韓国の山地僧院としてユネスコ世界遺産に登載されました。鳳停寺には価値高い建築物が多数所在しており、木組みの博物館と呼ぶにふさわしいこの美しい寺院には高麗時代の初代国王である太祖と31代国王である恭愍王が訪れた歴史があります。
区分 | 外国人 | 備考 | |
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個人 | 団体(30人以上) | ||
大人 | 2,000 | 1,500 | |
青少年 | 1,300 | 1,000 | |
小人 | 600 | 500 |